GW明けでだらけきった正義の皆様、こんにちは。
いかがお過ごしですか？
割と最近良作なエンタメに触れインプットする機会が多く書きたいこと結構あるんですけど、今日はこれ。
ど平日に行われた姐さんコトAwichのTHE UNION TOURにご縁があり招待頂いたので参戦してきました。

螺旋のメンバー(唾奇除く)など様々な客演を迎えた今回、個人的にはGADOROが上がったな。
GADOROの等身大に綴る一言一言が本当にかっこいいんだよな。
Awichは全作品追うようなガチ勢ではないけど、やっぱり今の時代を象徴するアーティストのステージはしっかりとパワーも貰うし職種は違えど負けたくねーなって張り切っちゃうよね。

そんな訳でここ数年「大人なんだから」って意味わからない理由で避けてきたこのカテゴリについて今回はおすすめしたいなと。
去年くらいから挑戦したいなと常々思っていたショーツ。
特に今年はショーツを取り入れたスタイリングが多いなって感じる。
ってか店頭でもショーツを探しているお客様も多く、ショーツの売上がえぐい。

KANEMASA PHILL. (カネマサフィル)
46G EMBROIDERY TYPEWRITER JERSEY EASY SHORTS"  Regular price
Col : Black
Size : M
Fabric : Polyester(recycle) 53% / Cotton(recycle organic) 47%
Price : 25,300円(税込)

46Gという、スーパーハイゲージで、タイプライターという織物の高密度平織組織を実現しストレッチ性が高く一度着るとまじで止められない着心地、そして着用時のしわなどの形態変化 も少なく、イージーケア性も高い。
同ブランドのシャツをお持ちの方はもうご存知かと思います。
ハリ感、光沢感、イージーケアを持ち併せたカネマサにしかできないニュースタンダードシャツ地となっています。
今シーズンからは、綿糸の原料を変え、160/2 という細番手双糸使いにアップデート。
糸もガス焼きしたものを使うことで、より光沢感と洗濯後の毛羽を抑えております。
新しく生まれ変わったKANEMASA PHIL.(カネマサフィル)のスタンダード素材。
そちらの素材に、太番手のステッチを刺繍し、ストライプパンツを作成しました。
1点1点もちろん手作業で作成した、刺繍は他にはない独特な雰囲気をもつ素材とななっております。
程よいルーズなワタリからボリュームのある、ショーツとなります。
裾はルイス仕上げですっきりと仕上げています。
総丈もそこまで長くなく、膝上~膝下とど ちらでも履いて頂けるサイズとなっております。
ショーツの課題でもある「子供っぽくなりそう」を極限まで排除し大人な仕上がりとなっています。
ウエストはゴムなので、サイズフリーに着用可能。
子供でもストレスフリーな履き心地はもうぐうの音もでず天晴れです！

素材のドレープ感とストレッチ性。
そして唯一無二な刺繍という今シーズンを代表するプロダクトです。

こちらの商品も残り僅かとなりますので気になる方はお早めに。

こちらの商品はココから。